屋根材や棟板金が浮いているように見える場合は、
固定部分の緩みや下地の劣化が起きている可能性があります。
すぐに雨漏りしていなくても、強風によって浮きが大きくなったり、
屋根材や板金が外れたりするおそれがあります。
屋根の上は滑りやすく危険です。
ご自身で屋根に上がったり、浮いている部分を押さえたりせず、専門業者へ点検をご相談ください。
▼まずはご相談ください!!▼


屋根の「浮き」とは?
屋根の浮きとは、屋根材や板金が本来の位置から持ち上がり、下地との間に隙間ができている状態です。
ただし、屋根材の種類によって、浮いて見える部分や原因は異なります。


棟板金の浮き
スレート屋根や金属屋根の頂上に取り付けられた棟板金が、下地から持ち上がっている状態です。
【原因】
釘やビスの緩み、板金の変形、内部にある貫板の劣化などが考えられます。


屋根の浮き・反り
スレートの端が反り上がり、周囲の屋根材との間に隙間ができている状態です。
【原因】
経年劣化や水分の吸収、乾燥の繰り返しなどが影響している場合があります。


瓦屋根の浮き
瓦が本来の位置から持ち上がり、周囲の瓦との間に段差や隙間ができている状態です。
【原因】
固定部分の緩み、下地の傷み、棟の崩れなどが関係していることがあります。




ご自身で屋根に上がるのは危険です
屋根は、地上から見る以上に傾斜があり、
表面にコケや砂ぼこりが付着していると非常に滑りやすくなります。
脚立から身を乗り出したり、屋根へ上がったりせず、安全な場所から見える範囲だけをご確認ください。
\専門業者にお任せください‼/
屋根が浮いているときの主な修理方法


釘・ビスの固定
下地が十分な強度を保っている場合は、緩んだ部分を適切に固定します。釘を打ち直すだけでは再び緩む可能性があるため、下地の状態も確認します。


スレートの部分補修・交換
浮きや反りが一部に限られ、周辺の屋根材に十分な強度がある場合は、部分補修や交換を検討します。広い範囲で反りや劣化が進んでいる場合は、屋根全体の改修が必要になることがあります。


棟板金・貫板の交換
板金の変形や貫板の劣化が見られる場合は、既存の棟板金を外し、下地と板金を交換します。浮いている箇所だけでなく、棟全体の固定状態を確認します。


瓦の伏せ直し・固定
瓦が部分的に浮いている場合は、位置を整え、必要に応じて固定します。棟の崩れや下地の傷みがある場合は、周辺を含めた修理を検討します。
[屋根板金工事について詳しく見る]


火災保険を利用できる場合があります
台風や強風などによって屋根材や棟板金が浮いた場合は、
加入している火災保険の補償対象になる可能性があります。


※保険が利用できるかどうかは、被害状況、発生原因、契約内容によって異なります。
訪問業者から「屋根が浮いている」と言われた方へ
「近くで工事をしていて屋根の浮きが見えた」などと、突然声をかけられる場合があります。
本当に修理が必要なケースもありますが、
その場で屋根へ上げたり、
すぐに契約したりする必要はありません。
- どの部分が浮いているのか
- 写真で状態を確認できるか
- なぜ修理が必要なのか
- 部分補修で対応できないか
- 見積もりの内容が明確か
これらを確認し、納得してから工事を検討しましょう。
ジオプランでは、他社から指摘を受けた屋根の確認についてもご相談いただけます。
よくあるご質問💡
Q.屋根が少し浮いているだけでも修理が必要ですか?
すぐに大きな工事が必要とは限りませんが、固定部分や下地が傷んでいる可能性があります。
浮きが小さいうちに状態を確認することをおすすめします。
Q.棟板金の釘を打ち直すだけで直りますか?
貫板が傷んでいなければ固定できる場合があります。
下地が腐食している状態では釘が効かないため、貫板や棟板金の交換が必要です。
Q.浮いている部分だけ修理できますか?
傷みが一部に限られ、周辺や下地に問題がなければ、部分補修で対応できる可能性があります。
広い範囲で劣化している場合は、全体的な改修を検討します。
㈱ジオプランではこのように調査します🔎


ジオプランでは雨漏りの相談、現地確認、見積もりまで無料です。
ただし、足場が必要になるなど大掛かりな調査は、事前説明のうえ費用を相談する場合があります。
実際の修理事例🔩
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屋根の浮きが気になったらご相談ください
屋根材や棟板金の浮きは、地上から見ただけでは原因や修理範囲を判断できません。
ジオプランでは、屋根材、固定部分、周辺、下地の状態を確認し、部分補修で対応できるのか、
全体的な修理が必要なのかをご説明します。
「訪問業者から浮いていると言われた」「強風の後から屋根が気になる」といった段階でも、
お気軽にご相談くださいね🎵























