前回のブログでは、
「もっとお客様の近くで仕事がしたい」
「もっと直接、役に立てる仕事がしたい」
という想いが大きくなっていったことを書かせていただきました。
しかし、その想いだけで独立できるほど現実は甘くありません。
独立を考え始めた当時、私は結婚しており、家族もいました。

もし失敗したらどうなるのか。
仕事は取れるのか。
生活していけるのか。
考えれば考えるほど不安は尽きませんでした。
正直、独立する勇気がなかなか持てませんでした。
それでも、自分の中では答えが少しずつ見えていました。
「挑戦しないまま後悔したくない」
という気持ちです。

これまで建築業界で学んできたこと。
現場監督として経験したこと。
屋根業界で身につけた技術や知識。
一級建築士や一級建築板金技能士の資格取得に向けて努力してきたこと。
振り返ると、自分なりに積み重ねてきたものがありました。
そして何より、
お客様の不安を安心に変えたい。
工事が終わった後に、
「頼んで良かった」
と言っていただける仕事がしたい。
その想いが日に日に強くなっていきました。
覚悟を決めた私は、2016年に㈱ジオプランを立ち上げました。
ジオプランという名前には、
「お客様の暮らしを守る計画(PLAN)を提案する」
という想いを込めています。
屋根は普段あまり意識されない部分ですが、
雨や風、暑さや寒さから家族を守る大切な存在です。
だからこそ、
ただ工事をするだけではなく、
将来を見据えた提案をする。
困った時に相談できる存在になる。
そんな会社を目指してスタートしました。
もちろん、創業当初は順風満帆ではありませんでした。
次回は、創業当時に経験した苦労や、初めて仕事をいただいた時のことについて書いてみたいと思います。
\創業から現在までの想いをnoteで発信中です🎵/
















