今回は、天井から雨水が落ち、シミが広がっているとのご相談をいただき、
屋根の調査と和瓦の部分補修を行いましたのでご紹介します。
1.現場調査🔎
お客様によると、約1か月前から天井にシミが現れ、雨が降るたびに広がっていたとのことです。
室内では、天井からポタポタと水が落ちる状態でした💦




現地で天井のシミを確認し、屋根はドローンを使って調査しました。
屋根面を確認したところ、穴の開いた瓦が見つかりました。
その他にも経年劣化により歪みや瓦の劣化が多数見つかりました💦






穴が開いた瓦を拡大した写真がこちらです。
粉々に割れてしまっていますね💦
この状態では雨水がどんどん
侵入していってしまう状況です💦
2.工事内容
今回は屋根全体の補修ではなく、
傷みのある箇所を対象に状態の悪い瓦を、
既存色に近いチョコレート色の瓦へ差し替える方針でご提案させていただきました💡
3.瓦の差し替え
まず初めに傷んだ瓦を取り外す作業から始めていきました。
周りの瓦を傷つけないように慎重に作業を進めていきました。




傷んだ瓦の下の葺き土は隙間から雨風などが侵入したことにより、乾燥してぼそぼそな状態でした。
ですので、新しい瓦に差し替える前に葺き土を補充して固定していきました。




4.施工完了✨
すべての瓦の差し替えが終わり、施工完了した写真がこちらです✨




差し替えた瓦が既存の瓦と重なり合ってしっかり納めることができました✨
瓦は部分的に差し替えできる場合があります
瓦に割れや穴があっても、周囲の瓦や下地の状態に問題がなければ、
傷んだ瓦だけを差し替えられる場合があります。
屋根全体をすぐに葺き替えるとは限らず、
まずは傷みの範囲を確認することが大切です。
一方で、瓦の下にある防水シートや下地まで傷んでいる場合は、
瓦の差し替えだけでは対応できないことがあります。
また、古い瓦は同じ形や色を入手できない場合があるため、
現地で屋根の状態と交換瓦の納まりを確認して補修方法を決めます。
屋根の上は滑りやすく危険です。割れやズレが気になっても、ご自身で屋根に上がらず、
地上から見える範囲の確認にとどめてください。
天井のシミや水滴は、屋根や外壁から雨水が入り込んでいるサインの可能性があります🚨
雨のたびにシミが広がる、瓦の割れやズレが見えるといった症状がありましたら、早めにご相談ください。ジオプランでは、建物の形状や高さに応じて、必要に応じてドローンも使用しながら状態を確認します。
気になる症状を、そのままお聞かせください。
工事が必要か分からない段階でもご相談いただけます。
今回のように、屋根材が割れ・破損している場合はどんな要因が考えられるのか…
詳しく掲載しておりますのでこちらもぜひご覧ください👇


屋根材の割れ、欠け、浮きなどが気になる場合は、屋根へ上がって確認せず、
必ず専門業者へご相談ください。
当社ジオプランでは、屋根の形状や高さに応じて必要な方法で状態を確認し、
建物に合う補修方法をご提案します💪‼
高所や地上から確認しにくい場合は、必要に応じてドローンも使用し点検をさせていただきますので
お気軽にご相談、お問い合わせください🎵






















