【防水工事】ALC外壁のクラック補修 雨漏り対策工事 T事務所(岐阜県羽島郡岐南町)

施工前
施工後

今回は、雨漏りがしているとのお問い合わせをいただき
工事をさせていただいた方の工事の様子をご紹介致します!

目次

現場調査に伺ったところ、ALC外壁の建物で多数箇所クラック(ひび割れ)が起きている状態でした💦

現場調査①
現場調査②
現場調査③

こうしたひび割れの隙間から雨水はどんどん侵入していきます💦

現場調査が終わり報告書と見積書を提出📝

外壁のクラック補修には主に以下の3つの方法があります👇

①表面補修(フィラー・軽コーキング)
②Uカットシール充填工法
③Vカットシール充填工法

今回はその中で『Uカットシール充填工法』で工事をさせていただくことをご提案し
工事に取り掛かりました!


こんにちは一級建築士の名和です🐭

ここでワンポイント解説✨✨✨

今回は、”外壁のクラック補修 3つの方法”について

解説させていただきます!

外壁のクラック補修は、ヒビの大きさや深さによって補修方法が異なります💡

表面補修
(フィラー・軽コーキング)

幅0.2㎜以下のヘアクラック
・浅い、表面だけのヒビ
・雨水の侵入リスクが低いもの

Uカット工法
(U字に削ってシール材を
奥まで入れる)

幅0.3㎜以上のクラック
・爪が引っかかる深いヒビ
・雨水が侵入しやすい場所
・繰り返し発生しているヒビ

Vカット工法
(V字に削って補修)

・モルタル壁やコンクリートのやや深いヒビ
・中程度のヒビ
Uカットと似ているが、
削り方が異なります。

特に今回のようなALCなど吸水しやすい素材は、
深いヒビは必ずシール材を奥まで入れる補修(Uカット)が重要です✅

まず初めに外壁のクラック部分にUカット処理をしていきました!
工具でU字型に削って(カットして)補修材をしっかり充填できるようにする方法です。

Uカット処理状況①
Uカット処理状況②
Uカット処理完了

Uカット処理完了後、ケレン処理をしていきました!
塗料がしっかり密着するように、
外壁の表面を綺麗に整える下地作業です✨

ケレン処理状況

ケレン処理完了後、プライマーを塗布していきました!
下地の吸い込みを防ぐ下地との密着を高める小さなヘアクラックを埋める目的があります✨

プライマー塗布状況

プライマー処理完了後、シーリング材を充填していきました!

シーリング材充填状況

サッシ廻りもしっかりとシーリングを充填しました!👇

サッシ廻りシーリング処理状況

施工完了した写真がこちらです📷✨

施工完了①
施工完了②
施工完了③
施工完了④

綺麗に補修することができ、これで雨漏りの心配もなくなりました🎵

外壁にひび(クラック)を見つけたとき、
このひびは放っておいて大丈夫?
どんな補修方法が必要なの?
と不安になる方が多いはずです。

ヒビの種類に合わせて適切な補修を行うことで、
お住まいの寿命を大きく延ばすことができます🏠✨

もし、お客様のお住いの建物の外壁にクラック(ひび割れ)を起こしている箇所を見つけたら
当社ジオプランの『屋根・外壁無料診断🔍』で一度点検してみてください👀

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