今回は、雨漏り対策として瓦の差し替え工事をさせていただいた方の
工事の様子をご紹介いたします‼
1.現場調査🔎
「屋根の瓦が割れているのを見つけた」というご相談をいただき
現場調査をさせていただきました🔍
現場調査に伺ったところ、全体をパッと見ただけでも
ひび割れや剥がれてしまっている瓦が多数見受けられました💦



この状態を放置すると、
ひび割れた箇所から雨水が侵入→下地が腐食→雨漏り発生⚠️につながる可能性がある状態でした💦
2.調査報告📝
現場調査が終わり報告書と見積書を提出📝
今回はお客様のご予算・ご要望とご相談の上、
瓦の被害も部分的であった為、
全面葺き替えではなく、屋根全体で状態が特に悪い瓦の差し替え工事をご提案しました!
必要な箇所だけ交換することで、費用を抑えつつ安全性を確保できます🐤
3.破損瓦の撤去
まず初めに、差し替えをする瓦を撤去する作業からしていきました。

瓦は重なり構造になっているため、上下左右の瓦を傷つけないことが最重要です。
慎重に作業をしていきました。
4.瓦差し替え
既設の破損瓦の撤去完了後、順番に瓦の差し替え作業をしていきました!


5.防水処理(シーリング処理)
最後に、強風による浮き防止のため、接合部に防水処理をしていきました。

写真をご覧の通り、防水処理なのに一部分しか施されていないのはなぜなのか…?
これでは防水処理の意味がないのでは…?と思いますよね👀
それにはしっかりとした理由があります💡👇
ワンポイント解説💫なぜシーリングは一部分だけ?
瓦屋根は、瓦同士をぴったり密着させて防水しているわけではありません。
実は「重なり」と「水の流れ」で雨を防ぐ構造になっています!
そのため、すき間をすべてシーリングで埋めてしまうと、
かえって水の逃げ道をふさいでしまう可能性があるのです💦

瓦本来の排水構造を妨げないよう、
“処理をしすぎないこと”も、実は大切な施工ポイントなのです💡
6.施工完了
施工完了した写真がこちらです📷✨


綺麗に差し替え完了できました✨
瓦1枚の割れでも、放置すると大きな修繕につながることがあります。
早めの対応が結果的に費用を抑えることにつながります💡
もし、お客様の目線から見える瓦屋根の一部分にひび割れや剥がれている箇所がありましたら、
まず一度点検をしていただくことをお勧めしています✅
少しでも気になる点がございましたらお気軽にご相談くださいね🎵














