今回は、雨樋の落ち葉対策をしたいとの事でご相談を受け工事をさせていただきましたので
工事の様子をご紹介いたします!
現場調査📸/施工前
施工前の写真がこちらです👇



雨樋内部に大量の枯れ葉や泥が堆積しており、
排水口(ドレン)周りが完全に塞がっている状態を確認しました💦
この状態を放置しておくと…
- 雨水があふれ、建物を傷める: 排水口(ドレン)が詰まると雨水の逃げ場がなくなり、
雨樋から水が溢れ出します。
これが外壁を伝うことで壁の汚れや腐食、最悪の場合は雨漏りの原因になります。 - 雨樋の破損・たわみ: 湿った落ち葉や溜まった泥は意外と重く、
その重みで雨樋自体が歪んだり、支えている金具が外れたりすることがあります,。 - 害虫の発生源: 湿った泥や枯れ葉が溜まった場所は、
蚊などの害虫が卵を産み付ける場所になってしまいます。
といった被害のリスクが高まってしまいますので、早めの対策が必要です✅
工事(対策)内容
ただ落ち葉の処理をして掃除をするだけでは、月日が経てばまた同じ事になってしまうので、
雨樋に”落ち葉よけネット”を使用して対策工事をさせていただくことをご提案させていただきました💡

雨樋清掃🧹
まず初めに雨樋に詰まった大量の落ち葉を綺麗に取り除き、清掃をする作業から始めました🧹

⭐高所作業者の活用
2階の軒先など、梯子では不安定な場所でも
安全かつ正確に作業を行うため、
高所作業車(バケット車)を導入しました🚙
手では取りきれない細かな砂や塵は、
ブロワーで一気に吹き飛ばし、雨樋の底が見えるまで綺麗にします✨


写真をご覧の通り👇袋いっぱいになるほどの落ち葉が詰まっていました…😨💦

清掃完了後は、詰まっていた排水口も貫通し、本来の排水機能を取り戻しました✨


落ち葉除けネットの設置
雨樋清掃完了後、落ち葉よけネットを設置していきました!



ネットを丸めてはめ込むだけでなく、
ステンレス製の針金を使用して、
数箇所をしっかりと固定します🔩
このひと手間を加えることで、
強風や雪の重みでもネットがズレることなく、長期間効果を発揮します💪
施工完了✨
施工完了した写真がこちらです📷👇



全ての雨樋にネットが設置され、見た目もスッキリと仕上がりました✨
これで「雨の日に樋から水が溢れる」心配がなくなり、数年ごとの大変な清掃作業からも解放されます。
今回のような雨樋のトラブルは、早期発見・早期対策が建物全体の寿命を延ばす鍵となります。
直接中が見えない場合でも、以下の症状があれば詰まりが疑われます✅
- 雨の日に雨樋の途中から水が溢れている:排水口が詰まっている証拠です。
- 外壁に水の跡や汚れがついている:溢れた雨水が外壁を伝っている可能性があります。
一つでも当てはまる場合は、
今回ご紹介した落ち葉除けネットの設置のような対策を検討するタイミングと言えます💡
高い場所の確認は危険ですので、無理をせずプロに点検を依頼することをお勧めします‼














