今回は、雨漏りがしているとのお問い合わせがあり
工事をさせていただいた方の工事の様子をご紹介いたします!
1.工事内容
建物がALC外壁の建物でした🏢

ALC壁は継ぎ目(目地)が多く、
経年劣化によるシーリングの破断やひび割れから水が浸入しやすいのが弱点です💦
今回は雨漏り対策として、表面の塗装補修ではなく、
既存壁の上から新しい防水層と外壁材を重ねる、最も確実な「カバー工法」を提案しました💡
単なる「修理」ではなく、「雨漏りしない新しい壁を作る」というイメージです✅
2.足場設置
まず、作業の安全性と施工品質を確保するため、足場を設置しました!

3.一次防水:シーリング・補修処理
足場設置完了後、
雨水の侵入経路となりやすい目地や配管周りに、シーリング材を充填して補修を行いました!
板金を貼る前の重要な下地処理です✅


4.下地役物(水切・見切板金)の取り付け
シーリング補修完了後、板金の端部からの浸水を防ぐため、
窓周りや壁の上下に水切り、見切り板金を施工していきました。




5.防水テープ/透湿防水シートの施工
下地役物施工完了後、防水テープ・透湿防水シートを施工していきました。
防水層を二重に構築することで雨水の侵入をより確実にシャットアウトしていきます!
防水テープ
ALCの継ぎ目や配管の立ち上がり部分に黒い防水テープを貼り、気密性と防水性を高めました。


透湿防水シート
その上から壁全体を覆うように、
「スーパーエアテックスKD30」透湿防水シートを施工しました。

今回使用した透湿防水シートは
『スーパーエアテックスKD30』です。
外部からの水分を抑える防水性と、
内部からの湿気を透す透水性に兼ね備えた商品です。


これにより、壁内部の湿気を逃がしつつ、外部からの雨水を完全にシャットアウトします!
6.角波板金施工
防水テープ/透湿防水シートの施工完了後、
耐久性に優れた角波板金(金属外壁材)を丁寧に施工していきました。
一枚ずつ垂直を確認し、専用のビスで確実に固定します。


配管や排気口などの貫通部は、板金をその形状に合わせて精密に加工し施工していきます。


7.開口部・配管周りの板金施工
角波板金施工完了後、開口部・配管周りにカバーやボックスを設置していきました。


カバーやボックスなども職人さんが形状に合わせて加工し取付しています。さすが職人技ですね✨
接合部は細部からの浸水を防ぐ為に再度シーリングで処理し全ての作業完了です!

8.施工完了✨
施工完了した写真がこちらです📷👇

既存の壁の上に新たな防水層と金属外壁が構築されたことで、
長期にわたって雨漏りから建物を守る強固な外装に生まれ変わりました✨
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