【新米スタッフの現場成長日記】vol.17 板金加工した部材を現場で取り付け!施工を通して学んだこと

板金加工した部材を現場で取り付け!施工を通して学んだこと

今日は、先週工場で加工した板金部材を、実際に現場で取り付けました。

今回の現場では軒先が傷んでいたため、加工した板金部材を使って補強を行いました。自分で加工した部材が実際に取り付けて、加工精度の大切さを実感できてとても嬉しかったです。

部材を取り付ける前には、防水性をしっかり確保するため、周囲や部材で隠れる部分に変性シリコーンを塗ってから取り付けました。

取り付けるときは、部材を押さえることでコーキング材が少しはみ出してしまうことがあります。そのため今回は、板金の色に合わせた変性シリコーンを使用しました。

「普通のシリコーンでもいいのでは?」と思いますが、一般的なシリコーンは塗装との相性があまり良くありません。塗料をはじいてしまうため、きれいに塗装できず、時間が経つと剥がれてしまうこともあるそうです。

一方で、変性シリコーンは塗装ができるため、今回のように後から塗装を行う現場ではとても適しています。見た目はよく似ている材料でも、それぞれにちゃんと役割や使い分けがあることを知り、「この材料を使うのには、ちゃんと理由があるんだな」と改めて感じました。

今日は、作業の折り返し地点まできましたので、次回完成できるよう頑張ります!まだまだ覚えることはたくさんありますが、一つひとつの作業の意味を理解しながら、少しずつ知識と経験を増やしていきたいと思います。

今日もおつかれさまでした。明日もご安全に!

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