【新米スタッフの現場成長日記】vol.13 現場で実感!社長と先輩から学んだ仕上がりへのこだわり

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現場で実感!社長と先輩から学んだ仕上がりへのこだわり

朝は、現場へ運ぶ材料の積み込み作業を行いました。

その際、先輩から「材料表はスマートフォンの画面で確認するより、一度印刷して大きな紙で見た方が、見落としや積み忘れを防ぎやすいよ」と教えていただいて、実際に印刷した材料表を手元で確認しながら積み込みを進めることで、内容を把握しやすく、作業もしやすいことを実感しました。

また、材料を運搬・搬入する際の養生方法についてもご指導いただきました。特に板金材や仕上げ材は傷が付くと品質や見た目に影響するため、保護材を使用したり、積み方を工夫したりすることが大切だと学びました。

積み込み作業は単に荷物を運ぶだけではなく、現場でスムーズに作業を進めるための準備であり、大切な材料を良い状態で届けるための重要な工程だと感じました。

それから配達をした現場で実際に寸法を測り、その材料を製作するために必要なコイルの幅や長さを考える方法について学びました。先輩へ電話で寸法を伝える場面では、自分の中でイメージが少し曖昧な部分がありましたが、「確認する前に測る場所を紙に描いて整理すると分かりやすいよ」とアドバイスをいただき、とても勉強になりました。

板金の役物は、塗装されたコイル材を広げて必要な寸法に切り出し、加工して製作します。材料には規格の幅があり、それに加えて必要な長さを考えながら作業を進めます。

また、昨日先輩から教えていただいた「なぜ、あらかじめ切り込みを入れるのか」という疑問も、今日実際に現場で取り付け作業を見ることで理解が深まりました。曲板機で加工する際の切り込みの意味や、施工性・仕上がりとの関係を実際に確認でき、知識と現場が結び付く貴重な経験になりました。

夕方には、社長と協力会社の方が行う自社チェックにも立ち会わせていただきました。板金工事や屋根工事では、細かな納まりや見た目の美しさまで丁寧に確認されており、仕上がりへの強いこだわりを感じました。

以前、社長から「自分たちが施工した家を、もしもらえると言われたら本当に欲しいと思えるかを基準に考えてみよう」と教えていただいたことがあります。私はまだこの業界に入って日が浅いですが、お客様と同じ目線で「ここに違和感はないか」「自分が住む家だったら納得できるか」を意識して確認することの大切さを学びました。

これからも技術だけでなく、お客様に安心して喜んでいただける仕上がりを目指して、社長と先輩のレガシーをしっかり引き継げるよう一つひとつの作業を丁寧に学んでいきたいと思います。

今日もおつかれさまでした。明日も一日ご安全に!

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