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調査報告書
今回は、雨漏りでお問い合わせをいただき対策工事をさせていただいた方の
工事の様子をご紹介いたします🎵
現場調査🔍
現場調査に伺ったところ、
外部から浸入した雨水が建物内部のALCを通って室内側に回り込み、
壁面を伝って落ちているのが原因であることが分かりました💦

調査報告
現場調査が終わり報告書と見積書を提出📝
現場調査の結果、
外部で完全に止水するのが難しい構造/室内側に水が回り込む動線ができてしまっていることから、
「水を止める」だけでなく「水を安全に逃がす」対策が必要と判断しました。

そこで今回は、
室内に軒樋(雨樋)を新設し、侵入してしまった雨水を外部へ排水する仕組みを設けることを
ご提案させていただきました💡
ALC壁を伝って落ちてくる雨水を確実に受け止め、
外部へ排水することで、室内への被害拡大を防ぎます。
T字脚金具取付
まず初めに、室内に設けた軒樋を安定して固定するため、ALCの下端についているC鋼に
T字脚金具を@1000で施工していきました。


T字脚金具取付後に、樋受金具(メッキ)を@1000で取付後、
雨水が流れるように勾配をつけました。
軒樋施工
T字脚金具取付完了後、軒樋を施工していきました!
今回は『前高130WIDE』を使用しました。


軒樋の繋ぎ目部分には、『軒継手』を取付しました!



竪樋施工
軒樋取付完了後、竪樋を施工していきました。
今回は『VU50』を使用しました。
室内に設けた軒樋で受けた雨水を外壁に穴を開けて、
竪樋を通してエルボで方向を変え、外部へ排水する流れをつくりました。



施工完了✨
最後に、施工完了した写真がこちらです📷✨

工事後は、雨の日でも室内が濡れることがなくなりました!
本来は、室内で雨樋を受けることなく、外部で処理できた方がいいのですが、
雨漏りの原因が分からない場合は、室内で処理することがあります‼
雨漏りは原因や建物構造によって、最適な対策方法が一つとは限りません。
その建物の状態に合った方法を選ぶことで、
早く改善でき、被害が広がるのを防ぐことができます✅
同じような症状でお困りの方や、
「もしかして雨漏りかも?」と感じたら、
被害が大きくなる前に、どうぞお気軽にご相談くださいね🎵














