【新米スタッフの現場成長日記】vol.53 落とし口の加工と既存の縦樋への納まりを学びました

落とし口の加工と既存の縦樋への納まりを学びました

昨日の現場の続きで、取り付けた軒樋に際に必要となる落とし口の加工を行いました。

落とし口の加工方法は今回は、四角く加工してから切り込みを入れ、勾配をつける方法で加工しました。

この方法は、以前に先輩が軒樋を取り付けて落とし口を設置する際に行っていた加工方法です。実際の作業を見ながら教えていただき、今回は自分でも同じように加工してみました。

加工した落とし口を取り付ける際には、吊り金具がしっかりとはまっているか、きちんとが効いているかを確認しながら作業しました。

また、以前のブログでも紹介した、竪樋をカット・加工する際に作った治具を、今回の作業でも実際に使ってみました。

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治具を使って寸法を確認しながら加工したところ、今回は順調に寸法を合わせることができ、狙った寸法通りに加工できたことがすごく嬉しかったです。

以前は、寸法通りに加工することだけでも難しく感じていましたが、自分で作った治具実際の現場で使い、きちんと寸法を出せたことで、少しずつ自分の身についてきていることを実感しました。

また、竪樋差し込み口にしっかりとはまるように、加工後のバリをきちんと取ることも大切だと感じました。

さらに、差し込み部分を少し整えておくことで、部材をスムーズに差し込みやすくなり、しっかりとしたかぶりも確保しやすくなります。

寸法を合わせるだけではなく、実際に部材を組み合わせたときに「スムーズに入るか」「しっかりかぶりが取れているか」まで考えて加工することが大切だと学びました。

今回の現場では、既存の縦樋に接続する納まりだったため、普段とは違った確認も必要でした。

既存の縦樋の継手に新しい軒樋をつなぐため、どの寸法でカットすればきれいに納まるのか、部材の組み合わせや差し込み部分のかぶりなどを確認しながら作業しました。

現場によって既存の部材や納まり方が違うため、「決まった寸法で切れば終わり」ではなく、実際の現場を見て、部材同士がどう組み合わさるのかを考えることが大切だと感じました。

以前教えていただいたことを、別の現場で実際に使ってみることで、自分の中で少しずつ技術としてつながってきているように感じます。

これからも、先輩から教えていただいたことをそのまま覚えるだけでなく、実際の作業の中で使いながら、自分の技術として身につけていきたいです。

今日も一日おつかれさまでした。良いお盆休みをお過ごしください。

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