【新米スタッフの現場成長日記】vol.51 足場の寸法と縦樋の納まりを、身をもって学びました

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今日は先輩と一緒に足場を組んだ後、縦樋の施工を行いました。

今回は自社で足場を組みました。

実際の現場に設置してみると、想定していたよりも足場の幅が大きく、うまく納めることができませんでした。

結局、一回り小さい幅の足場材に変更して対応しました。

現場に入る前に寸法を測っていたつもりでも、実際に足場を組んでみると、**「ここまで考えておかないといけないのか」**ということが分かりました。

また、今回の作業床は約2,000mmの高さで、作業床は2段ではなく1段のみでした。

縦樋には3,600mm、2,700mm、1,800mmなど、いくつかの長さがあります。

今回は作業床が2,000mmだったにもかかわらず、3,600mmの建地を使用したため、建て込む作業が非常に難しく、かなり苦労しました。

先輩からも教えていただき、今回の経験を通して、作業床が2,200mm程度の一段足場であれば、2,700mmの建地を使うということを、身をもって体感しました。

そして、もう一つ大きな学びがありました。

足場を頼む前には、道幅や壁から壁までの寸法は測っていました。

しかし、それだけでは足りませんでした。

実際には、

  • 足場の幅
  • 手すりの幅
  • 壁から縦樋までの距離
  • 手すりと縦樋の間隔
  • 2本の縦樋を並べたときの幅
  • ジャッキベースの幅

など、実際に現場で作業するために必要な寸法まで見込んでおく必要がありました。

今回、足場材を変更したり、長い縦樋の建て込みに苦労したことで、「採寸する」ということの意味を改めて考えることができました。

ただ壁から壁までの寸法を測るだけではなく、「実際に自分がここで作業できるのか」「材料をどうやって運び、どうやって取り付けるのか」まで考えて寸法を取ることが大切だと感じました。

今回の経験は、かなり身をもって学ぶことができました。

次回からは、足場を組んだ後の作業までイメージしながら、必要な寸法を一つひとつ確認していきたいと思います。

午後からは天気が悪く、急な雨が降り出したため、軒樋の接着剤を使う作業はできませんでした。

そのため明日は、軒樋の設置から落とし口の加工、軒樋の取り付け・接続、そして軒樋から縦樋への接続作業を行う予定です。

今回、先輩から軒樋・縦樋の長さや納まり、足場との関係など、軒樋から縦樋を施工するうえで必要なさまざまな知識を教えていただきました。

今日の作業では、実際にやってみて初めて分かったこともたくさんありました。

やっぱり、これまで自分の中でイメージしていたものと、実際の現場での納まりには違いがあります。

もちろん、事前にしっかり考えて、そういった問題を防ぐことは大切です。

ですが、実際に自分で経験してみると、**「こういうことだったのか」**と強く印象に残ります。

今回の経験を無駄にせず、これからは実際の施工の一つひとつを確認しながら、しっかりと現場を納めていきたいと思います。

そして、先輩から教えてもらって終わりではなく、実際に自分で施工してみることで、さらに理解を深めていきたいと思いました。

これからお盆シーズンに入っていきます。

皆さん、それぞれ暑さ対策をされていると思いますが、こまめな水分補給や休憩を心掛け、体調管理をしっかり行っていきましょう。

まだまだ暑い日が続きますので、無理をせず、安全第一で作業していきたいと思います。

今日も一日おつかれさまでした。明日も一日、ご安全に!

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