箱樋工事と資料作成から感じた成長
今日は昨日に引き続き、箱樋の取り付け工事を行いました。


現場では、谷コイルを加工して製作した箱樋を取り付けました。箱樋は「大」と「小」の2種類のサイズを作り、それらを組み合わせながら長い箱樋へとつなげていきます。
なぜサイズを分けるのかというと、同じ大きさ同士では重ね合わせた際にうまく納まらず、隙間ができて漏水の原因になるためです。少しサイズを変えることでしっかりと差し込むことができ、防水性の高い施工につながることを学びました。また、接合部には谷シールを使用し、雨水が侵入しないよう丁寧に施工しました。
箱樋は長く繊細な部材のため、設置場所まで慎重に搬入し、勾配を確認した後に固定金物を取り付けます。


今回特に印象に残ったのは、狭い場所でのビス止めです。通常のインパクトドライバーではビットが短く、まっすぐビスを打ち込むことが難しいため、ロングビットと通常より長いジョイントを使用して施工しました。道具を工夫して使い分けることで、狭い場所でも正確に施工でき、施工品質や作業効率が大きく向上することを改めて実感しました。

午後からは事務所へ戻り、お客様へ提出する資料の作成を行いました。
資料を作成している中で、以前作った資料と見比べる機会があり、「少しずつ良くなってきたな」と自分自身の成長を実感することができました。まだ作成には時間がかかりますが、自宅でも図面や資料作りの勉強を続けている成果が少しずつ形になってきたように感じます。
これからはBtoCを中心に、戸建て住宅のお客様へご提案する機会も増えていくと思います。そのため、図面や資料を作る技術だけでなく、お客様に分かりやすく、安心していただけるような「説明力」も磨いていきたいと感じました。
また、お客様に「この工事なら安心して任せられる」「お願いして良かった」と思っていただけるご提案をするためには、図面を作成する技術だけでは足りないことも実感しました。
弊社で使用している屋根材や雨樋、板金資材など、それぞれの特徴やメリット・デメリット、耐久性、施工性、メンテナンス性を自分自身がしっかり理解していなければ、お客様に自信を持ってご説明することはできません。
現場で施工技術を学ぶことはもちろん大切ですが、それと同じくらい、材料や工法についての知識を深めることも重要だと感じました。これからも積極的に勉強を重ね、お客様一人ひとりに最適なご提案ができる知識と説明力を身につけ、「分かりやすく、安心できる提案」ができるスタッフを目指して、一歩ずつ成長していきたいと思います。
今日も一日おつかれさまでした!明日も一日ご安全に!















