塩ビ管をカットと加工に挑戦!塩ビ管工事で一歩前進しました。
今日は先輩と一緒に現場へ行き、天井裏に谷コイルを加工した箱を吊りボルトとマルチアングルで固定し、そこへ塩ビ管を接続して外部へ排水する工事を行いました。



先週から先輩に塩ビ管や竪樋の加工方法、寸法の測り方を教えていただいていたので、今回は「この寸法で切ってみて」と指示を受け、自分で加工を担当しました。
前回は採寸や切り寸法がうまく合わず、思うような仕上がりにできませんでしたが、その反省を意識しながら作業したことで、前回よりもスムーズに加工することができました。
接着作業では、接着剤を均一に塗ることはもちろん、差し込み口の奥までしっかり差し込み、最後に確認のための「墨」を打って、確実に接続できていることを確認しました。
作業後、先輩からは「今回は寸法を伝えて加工してもらったけど、次は自分で採寸から加工までできるようになるといいね」と声を掛けていただきました。次は自分で寸法を測り、自信を持って加工できるようになりたいと思います。
思わぬ再会にびっくり!
現場では監督さんと従業員の方が来られました。
現場に置かれていた脚立に見覚えのある名前のイニシャルが書かれていて、「もしかして…」と思っていたら、なんと前職で長い間お世話になった大工さんでした。
入社当時から解体工事や造作工事など、本当にたくさんのことを教えていただいた方だったので、久しぶりにお会いできてとても嬉しかったです。元気そうなお姿を見ることができ、懐かしい気持ちになりました。
コーキング作業も任せてもらいました
塩ビ管の接続から排水までの工程が終わった後は、コーキング作業を任せてもらいました。
まだ難しい作業ではありますが、今回は落ち着いて仕上げることができました。



また、コーキングを行う際に充填部分が深かったり、空洞になっている場合は、バックアップ材を先に入れてからコーキングを行います。
バックアップ材を入れずに施工すると、コーキング材が奥へ流れ込んでしまい、必要な厚みを確保できず、きれいな仕上がりになりません。バックアップ材には、仕上がりを良くするだけでなく、適切なコーキング厚を確保する大切な役割があることを学びました。
イベント準備を通して、銅板の奥深さを学びました!
現場が終わった後は、土曜日に開催される**「岐南キッズ」**のイベント準備を行いました。

当日は、弊社と協力業者の板金屋さんが参加し、来場されたお子さまを対象に板金体験教室を開催する予定です。
体験では、銅板を使って、金づち(ハンマー)で加工する板金体験を行います。
準備をしている中で先輩から、「銅板を扱うときは必ず手袋を着用すること」と教えていただきました。銅板は素手で触ると手の油分や汗が付着し、変色や錆びの原因になることがあります。また、材料の端は非常に鋭く、手を切りやすいため、安全面でも手袋の着用が欠かせません。
私はこれまで、銅板は神社やお寺の屋根に使われているイメージがありましたが、実際に銅板そのものを見るのは今回が初めてでした。
実物を手にしてみると、とても柔らかく繊細な材料であることが分かりました。加工には高い技術が必要で、誰でも簡単に扱える材料ではないということも学びました。
イベントでは、板金という仕事の楽しさやものづくりの魅力を、多くのお子さまたちに体験していただけたら嬉しいです。私自身も、安全に気を付けながら、子どもたちが楽しめるようサポートしていきたいと思います。

今週もおつかれさまでした。明日も一日ご安全に!














