スーパーデッキで高所作業!箱樋・竪樋工事で学んだ品質へのこだわり
今日は、高所作業車を使用して箱樋・竪樋の取り付け工事を行いました。
今回使用した高所作業車は、作業床がステージ状になっている「スーパーデッキ」というタイプです。


これまでにもさまざまな高所作業車を使用してきましたが、スーパーデッキは通常の高所作業車よりも作業床が広く、工具や材料を置くスペースに余裕があります。また、職人さん同士も動きやすいため、作業効率の良さを実感しました。実際に使用することで、現場や施工内容に合わせて機械を選ぶことの大切さも学ぶことができました。


今回一緒に作業した職人さんは、ジオプランが設立された頃から会社を支え続けているベテランの職人さんです。
現場の施主様もその職人さんをご存じで、以前にも工事を担当させていただいたことがあり、「また来てくれたんだね」と安心した様子で声を掛けてくださいました。そのやり取りを見て、施工技術だけでなく、お客様との信頼関係も長年の積み重ねによって築かれるものなのだと改めて感じました。
作業では、箱樋や竪樋を取り付ける際の注意点や、専用接着剤の塗り方、塩ビ管のカット・加工方法について教えていただきました。


上下の竪樋をつなぐ継手では、接着剤の塗る量や塗り方がとても重要です。接着剤の性能を十分に発揮させるためには、適切な量を均一に塗ることが大切であり、こうした基本的な作業が長く安心して使える施工につながることを学びました。
また、塩ビ管にはメーカー名や規格が印字されているものがあります。そのような印字は建物側へ向けて施工することで、正面から見たときに文字が見えず、スッキリとした美しい仕上がりになります。普段は気付きにくい部分ですが、見た目の美しさにも職人さんのこだわりが込められていました。
さらに、竪樋を固定するバンドも、ただ締め付けるだけではありません。固定後にバンドがまっすぐ取り付いているか、竪樋が傾いていないかを確認しながら調整することも、品質の良い施工には欠かせないポイントだと教えていただきました。
最近はブログを書くために、施工方法や使用する材料について自分でも調べるようになりました。そのおかげで、「なぜこの接着剤を使うのか」「なぜこの向きで施工するのか」といった理由を理解しながら現場を見ることができるようになり、以前より学びが深くなったと感じています。
今回の現場を通して、品質の良い施工は特別な技術だけで生まれるものではなく、一つひとつの小さな気配りや丁寧な作業の積み重ねによって成り立っていることを改めて実感しました。
私も職人さんの技術や考え方をしっかり吸収し、お客様に安心して工事をお任せいただける施工管理を目指して、一歩ずつ成長していきたいと思います。
今週もおつかれさまでした。明日も一日ご安全に!













