【新米スタッフの現場成長日記】vol.35 一つひとつの現場に全力で。塗装の営業マンから学ぶ施工管理の熱意

今日は、塗装工事の現場で塗装会社の営業の方と一緒に中間検査を行いました。

今回の建物は3階建てだったため、最上階から順番に下へ向かって、外壁の塗りムラや塗膜のしわ、塗り残しなどがないかを細かく確認しました。手直しが必要な場所を一つひとつマスキングテープで印を付けチェックしていきます。

検査中に営業の方がおっしゃっていた言葉が、とても印象に残りました。 「引き渡しの時に、お客様から塗装について指摘を受けるレベルではダメだよね。」 この言葉には、お客様へ最高の状態で建物をお引き渡ししたいという、強い責任感と施工管理への熱い想いが込められていると感じました。

実は以前の現場でも、お客様へ中間検査について説明されているときに同席しました。その際、「重箱の隅をつつくくらい細かく確認しています」という例えを使って説明されていたのが印象に残っていました。 一見すると細かすぎると思われるような箇所まで確認するのは、お客様に安心してお引き渡しするためです。

「お客様よりも、私たちのほうが専門的な知識と目線を持って管理しなければならない。」 営業の方はそう話してくださいました。 施工管理を行う立場として、お客様が気付く前に プロの目線で不具合を見つけ、改善しておくことが大切です。お客様以上に細かなところ まで目を配り、「指摘されない品質」をつくることが施工管理の役割なのだと、改めて学びんだ一日でした。

また、営業の方と一緒に来られていた部下の方も、隅々まで丁寧に確認し、自信を持って検査を進めている姿がとても印象的でした。前回お会いした時は入社して間もない頃でしたが、今回は現場で堂々と行動されており、その成長ぶりに驚きました。 その姿を見て、「自分ももっと知識と経験を積み、現場で自信を持って行動できる施工管理を目指したい」と強く感じました。

今回の中間検査では、塗装の品質だけでなく、施工管理とは、お客様に安心していただくために、誰よりも厳しい目で品質を確認する仕事なのだということを改めて学びました。

私も、お客様に安心して工事をお任せいただける施工管理を目指し、一つひとつの現場で知識と経験を積み重ねていきたいと思います。

今日もおつかれさまでした。明日もご安全に!

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