現場で実践!水切り取付・シーリング施工で学んだこと
今日は、自分で加工した水切りを持ち込み、水切り工事を行いました。

これまで職人さんが取り付ける様子は何度も見てきましたが、自分で実際に取り付けるのは今回が初めてでした。同じサイズの水切りでも、どう加工すれば板金同士がきれいに重なり、納まりが良くなるのかを考えながら作業を進めました。
今回の現場は雨漏りがきっかけでご依頼いただいた工事です。そのため、ただ取り付けるだけではなく、「雨水がどこから入り、どこへ流れていくのか」という水の流れを意識しながら施工しました。雨仕舞の大切さを改めて実感した一日でした。



実際に水切りを加工し、現場でカット・取り付けを行い、自分で作った材料がぴったり納まった瞬間は、とても嬉しかったです。まるでパズルのピースがぴたりとはまるような感覚で、加工したものが思い通りに形になる面白さを感じました。


また、一つの作業を終えるたびに、「次はここをこう加工すればもっときれいに納まるな」「こんな方法も試してみたい」と、新しいアイデアが次々と浮かんできます。まだそのイメージをすべて形にできるだけの技術はありませんが、経験を積み重ねながら、自分が思い描いた施工を実現できる職人を目指して頑張っていきたいと思います。
真夏のシーリング作業で実感!材料の特性と気温を考えた施工の大切さ
今日は、水切りの取付が完了し、続いてシーリング作業を行いました。



水切りを取り付ける前に、水切り同士の継ぎ目や壁との取り合い部分へ変成シリコーンを充填し、水切りの立ち上がりと壁が接する部分にも必要なシーリング処理を行いました。最後に、水切りの天端と壁の取り合い部分を斜めにコーキングして施工完了です。
今回の作業で特に印象に残ったのは、気温によるコーキング材の硬化の早さです。
今日も非常に暑く、マスキングテープで養生をしていたものの、自分が思っていた以上にコーキングの表面硬化が進んでいました。そのため、テープを剥がした際に表面の硬化した部分まで一緒に引っ張られてしまい、仕上がりに影響が出てしまいました。
実際に作業をしてみて、材料の特性だけでなく、気温や気候を考えながら施工することの大切さを身をもって学ぶことができました。
また、作業を始めた頃はコーキング材を無駄にしてしまうことも多かったのですが、作業を進めるうちに必要な量を意識できるようになり、余った材料を他の充填箇所へ活用できるようになりました。
小さなことかもしれませんが、こうした一つひとつの積み重ねが成長につながっていると感じた一日でした。
暑い日が続いていますので、熱中症対策をしっかり行いながら、安全第一で頑張っていきます!
今日もお疲れさまでした、明日もご安全に!














