【新米スタッフの現場成長日記】vol.26 先輩の指導で学ぶ!粘着式ゴムアスファルトルーフィング施工に挑戦!

先輩の指導で学ぶ!粘着式ゴムアスファルトルーフィング施工に挑戦!

今日は、先輩の指導のもと、粘着式アスファルトルーフィングの下葺き作業を行いました。

これまでルーフィング材については資料で学ぶことが多かったのですが、今回は実際に施工しながら、一般的なアスファルトルーフィングとの違いや施工方法について教えていただきました。

目次

粘着式アスファルトルーフィングとは?

一般的なアスファルトルーフィングは、タッカーや釘で固定して施工します。一方、粘着式アスファルトルーフィングは裏面に粘着層があり、離型紙をはがして野地板へ直接貼り付けることができます。

今回使用した下葺き材はガムスター SEタック2は、下地にしっかり密着する粘着タイプの防水シートです。釘やビスを打ち込んだ部分にも密着しやすく、雨水が浸入しにくい構造となっています。

また、施工中に風でめくれにくく、継ぎ目もしっかり密着するため、防水性を高めることができます。

さらに、耐久性にも優れており、長期間にわたって住まいを雨水から守る大切な下地材です。

実際に施工して感じたこと

実際に施工してみると、粘着力が非常に強く、一度貼ると簡単には貼り直しができません。そのため、位置をしっかり確認しながら慎重に施工することが重要だと感じました。

一方で、正しい位置に貼ることができれば、釘打ち作業が少なく、シワもできにくいため、きれいに施工しやすいというメリットもありました。

今回の作業を通して、材料の特徴を理解し、その特徴に合わせた施工方法を行うことの大切さを学ぶことができました。

20mの軒樋を美しく仕上げる!現場で見た職人技!

午後からは、現場倉庫の軒樋の取付と、既設竪樋への接続・復旧作業が完了したため、仕上がりの確認に行きました。

約20mある軒樋を、雨水がしっかり流れるよう勾配を意識しながら取り付けられており、とても勉強になりました。見た目ではほとんど分からないわずかな勾配ですが、この勾配が雨水をスムーズに排水するために欠かせないことを改めて学びました。

また、軒樋を支える吊り金物にもさまざまな種類があり、それぞれ屋根の形状や施工方法に合わせて使い分けられていることを知りました。今回はスレート屋根に対応した吊り金物を使用して施工されており、金物一つひとつにも意味があることを教えていただきました。

軒樋吊り金具 吊るピタ君S

今回は、有限会社広島金具製作所の軒樋吊り金具の【吊ピタ君S】を使用して軒樋の施工を行いました。

メーカーのホームページでは、一般的なスレート屋根だけでなく、88ルーフカバールーフにも対応していると紹介されています。そのため、工場や倉庫の改修工事など、さまざまな現場で活躍できる製品だと感じました。

今後は、このような製品の特長や適用範囲も理解しながら、お客様に最適な施工方法をご提案できるよう、さらに知識を深めていきたいと思います。

今日は防水工事と雨樋工事の両方について学ぶことができ、とても充実した一日になりました。これからも現場での経験を大切にし、知識だけでなく技術もしっかり身に付けていきたいと思います。

今週もおつかれさまでした!明日もご安全に!

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