【新米スタッフの現場成長日記】vol.24 防水工事の第一歩!高圧洗浄で下地づくりを学びました

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防水工事の第一歩!高圧洗浄で下地づくりを学びました

昨日、足場の組立工事が完了し、本日はベランダ防水工事前の水洗い作業を行いました。

今回は、樽に水を溜めてエンジン式の高圧洗浄機を使用し、長いホースを最上階まで伸ばして作業を進めました。

作業を始める前には、「どこから洗い始めるのか」「どのような順番で進めて、どこで終えるのか」といった作業経路や手順を職人さんと一緒に確認しました。ただ洗浄するだけではなく、効率よく、安全に作業を進めるためには事前の段取りがとても大切だということを学びました。

ベランダの防水層には、長年の雨風や砂埃などによる汚れがたくさん付着していました。しかし、職人さんが高圧洗浄機で丁寧に清掃していくと、汚れがみるみる落ち、清掃前と清掃後では違いが一目で分かるほどきれいになりました。その変化を目の前で見て、「ここまできれいになるんだ!」と驚きました。

今回の作業を通して、防水工事は防水材を塗る前の下地づくりがとても重要であることを実感しました。汚れが残ったままでは防水材が十分に密着しないため、見えない部分の丁寧な作業が、長持ちする施工につながることを学ぶことができました。

午後から、社長と一緒に2件の現場調査へ行ってきました。

現場では、採寸を始める前のメモの取り方や段取り、そして正確な採寸方法について教えていただきました。ただ寸法を測るだけではなく、後から見返しても分かりやすいように記録することが大切だと学びました。

今回調査した2件の現場は、工場で加工した部材を実際に取り付ける予定です。これまで少しずつ曲板機の使い方に慣れてきたこともあり、今回は少し複雑な役物や水切り、破風包みの加工にも挑戦します。

現場でスムーズに施工できるよう、完成までの流れを頭の中でイメージしながら準備を進め、万全の状態で着工当日を迎えたいと思います。

現調を終えて事務所へ戻ってからは、施工要領書の作成を行いました。社長に作成方法を教えていただきながら、使用する材料や過去の現場で作成された施工要領書を見比べて内容を確認しました。

これまで現場で使用された施工要領書には、材料ごとの施工方法や注意点が分かりやすくまとめられており、読んでいるだけでも多くの学びがありました。また、施工手順を文章にまとめることで作業内容を整理でき、自分自身の理解もより深まると感じています。

現場での経験だけでなく、資料作成を通しても多くのことを学べる毎日です。一つひとつの経験を大切に積み重ね、現調から発注、加工、施工まで安心して任せてもらえるスタッフを目指して頑張ります!

今日もおつかれさまでした。明日も一日ご安全に!

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