【新米スタッフの現場成長日記】Vol.17 工事完了資料を見直して、学びを深めた一日

工事完了資料を見直して、学びを深めた一日

今日は、これまで担当した現場資料の整理を行いました。発注書や図面を一つひとつ見直しながら、「この現場ではどんな材料を使っていたのか」「どのような順番で工事が進んでいたのか」を改めて確認しました。

入社したばかりの頃は、発注書に書かれている材料や部材の名前を見ても、どんな場所に使うものなのか、どのような役割があるのかが分からず、図面と照らし合わせてもなかなかイメージすることができませんでした。そのため、「この材料は何のために必要なんだろう?」と思うことも多く、その都度先輩に教えていただきながら仕事を覚えてきました。

しかし、実際にいくつもの現場を経験した今、改めて資料を見返してみると、以前は分からなかったことが少しずつ理解できるようになっていることに気付きました。「この部材はこの部分に使っていたな」「この材料があることで雨水が入らないようになっているんだ」と、実際の現場の様子を思い浮かべながら資料を見ることができ、自分自身の成長を少し感じることができました。

また、現場では先輩が採寸を行い、その寸法をもとに必要な材料や部材を選定し、数量を拾い出して発注されています。私はこれまで「発注書は完成したものを見る機会」がほとんどでしたが、今回資料を見直したことで、発注書は現場での採寸や図面の確認、工事内容の把握など、一つひとつの作業を積み重ねて作られていることを改めて学ぶことができました。

現場では施工の技術を学ぶことももちろん大切ですが、工事が始まる前の準備や材料の手配も、工事をスムーズに進めるためには欠かせない大切な仕事だと感じました。

まだ覚えることはたくさんありますが、一つひとつの現場経験を大切にしながら知識を増やし、いつか自分でも採寸から数量拾い出し、材料の発注まで一人で行えるようになることを目標に、これからも頑張っていきたいと思います。

来週も頑張ります!明日もご安全に!

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